Steve Earle & The Dukes – Old Friends

〈FUJIFILM X-Pro2 + XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS + Photoshop CC〉

 

 

 

あともう少し近づきたくて、

 

気付かれないよう、よそ見している隙を狙ってそっと近づいているつもりなのに、

 

ある一定の距離を保ち、少しずつ向こう側に移動して行く野鳥。

 

つまり、完全にバレバレなんだな。そりゃそうだ。

 

これはシロチドリっていう名前の鳥だろうか。

 

と思ったらツグミという鳥らしい。

 

野鳥の図鑑が欲しくなって来た。

 

地元河川で野鳥の観察・撮影をするっていう、新たな趣味が増えそうな予感。

 

自然を相手にのんびり過ごすのが、性に合っているようだ。

 


 

“Steve Earle & The Dukes – Old Friends” への4件のフィードバック

  1. ま~め より:

    この孤高な感じ、ステキ。あらためて、鳥さんの図柄、色合い、素晴らしい。
    あっ、鳥さんと書いて、ちょっと前、焼き鳥の話だったな、別物だけど、と思い出しました。(笑)
    また、話は変わりますが、炙りやはちょっと置いといて、前から家で燻製どうかなと思ってるんですが、Okadaさんはチャレンジされたことありますか?

  2. Okada より:

    ま~めさん、ありがとうございます。
    鳥は何かと群れがちですが、1匹だけ撮るのが好きです。
    自宅で燻製は最近やってないんですけど、一時期やってました。
    と言っても過去形ではなくて、またそのうちやると思いますけど。
    チーズ、うずらの味付け卵、ししゃも、ソーセージなんかを燻製してましたよ。
    お酒が好きな人は、燻製はやってみる価値あると思います。
    ぼくは燻製用の鍋を買ったんですけど、お試しでちょっとやってみるだけなら
    100均グッズでも出来るみたいですね。
    YouTubeで「100均 燻製」で調べると、色々動画が出て来ます。
    コロナ禍以降外飲みがし辛くなったので、家飲みを充実させるアイテムとして、自家製の燻製も良いと思います。

  3. くんまめ より:

    お返事ありがとうございます。早速、YouTube見ました。いろいろなものでできるんですね。
    昔、ガスレンジで中華鍋と網、ドーム状のふた、紅茶の葉でやってたこともありますが、もう後が大変で。
    でも、もっと手軽にできそう。楽しみができました。ありがとうございます。

  4. Okada より:

    くんまめさん(笑)、毎度です。
    人によって色んなやり方があって、面白いですよね。
    まるで専用品か?っていうくらいジャストフィットな組み合わせを編み出したりしている人もいるし。
    燻製は出来てすぐを食べるより、一晩以上寝かせる方が味が落ち着いて美味しいらしいので
    食べる前日には作っておくのがベストかも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA