先日 見知らぬ町をぶらりと散策していたら
地面がピンク色に染まっている一角が目に入り、ぼくは釘付けになった。
ベンチが二つあって、そこはちょっとした休憩所のようだ。
ぼくの腕ではちゃんと写真に写すことが出来ない、眩しいくらい綺麗な空間だったよ。