チニング用にダイワの20ルビアスLT3000S-CXHを購入

 
 
 

2019年にルアーフィッシング初心者の状態で始めたチニング。
 
続けるかどうかわからないし、タックルは安価なエントリーモデルで始めようと思い、
 
ロッドはダイワのシルバーウルフ76ML-S、リールはシマノの16ナスキーC3000HGを買い、ずっとそいつを使っていた。
 
ナスキーはまだまだ全然使えるけど、デリケートな所に傷が付いていて気になっていたのと
 
もう少し良いリールが欲しくなってきたこともあり、今回リールを新調した。
 
候補はダイワの21カルディアと20ルビアス。
 
色々悩んだけど、長く使うことを考慮して、ワンランク上の20ルビアスにした。
 
番手はLT3000S-CXH。
 
ラインを巻いただけで、まだ実釣には使っていない。
 
巻き感はミドルクラスということで、ナスキーとは全然違う。
 
自重180gと軽く、巻き感も良いので、用もないのにクルクル巻きたくなってしまう。
 
デザインは写真で見るより実物の方がカッコ良く、所有感も満たされる。
 
ベアリングの追加も視野に入れつつ、取り敢えずは箱出しのまま使ってみようと思う。
 
今年はチニングの釣行回数も釣果も少な目だったので、来年はこいつを使って今年よりも多くキビレ・チヌを釣りたい。

 
 
 

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