Colin Linden & Luther Dickinson – Careless Love (feat. Rachael Davis)
On 2020-05-30 6 Comments
- Music - Blues

〈FUJIFILM X-Pro2 + XF35mmF1.4 R + Photoshop CC〉
このブログにコメントをして貰えるとメールが届くように設定しているんだけど、
不具合なのか時々メールが届かなくて、コメントを貰ったことに気付かないことがある。
随分後になって気付くこともあるけど、もしかしたら気付かないままになっていることもあるかも。
ぼくからの返事が無くても、決して無視しているわけではないので、許してね。
このバラ、花弁がとても美しい、色も上品。香りまで漂いそう。写真でより鮮明になるものなんですね。
ケアレスラブ、ふだんのイメージと違うところを自分だけが見つけてしまったとき?軽はずみなという意味もあるのかな。とにかくloveはどんなのでもいいです(笑)
この写真はもう見頃を過ぎてしまった感のある、靱公園のバラを撮ったものなんですが、
比較的綺麗なものを選んで撮ったやつです。
ちょっと枯れ始めているようですけど、それでも綺麗ですよね。
確かにLoveはどんなものでも良いですね(笑)。
Loveの反対がHateだとすると、今のニュースはHateばかりが目について、
なんとなく暗い気分になりがちな今日この頃です。
せめて自分の身近なものくらいは、愛せるものでいっぱいにしたいなぁ、なんて思います。
このレンズでここまで寄れて、こんなに美しい花が撮れるんですね!
自分もトライしてみようかな。
RYOさん、毎度です。
XF35mmF1.4 Rは手持ちのXシリーズのレンズでは一番好きなレンズです。
そこそこ寄れるレンズですし、テーブルフォトにも使いやすいので重宝しています。
Xシリーズの最古のレンズで設計が古い為、リニューアルされればもっと良いレンズになるでしょうね。
Okadaさん
Okadaさんの美しいこのお写真を拝見して、
自分もXF35mmF1.4 Rで撮ってみました!
ブログの投稿にOkadaさんのブログのことを紹介させていただきましたが、
事後報告で申し訳ございません!
RYOさん、ありがとうございます!
感激です。
XF35mmF1.4 R、花撮りにも使えるレンズですよね。
サイズ感やデザインがX-Proシリーズとの相性バッチリですし、最優先で使ってしまうレンズです。
ぼくは動体は殆ど撮らないせいか、Xシリーズ最初の3本のレンズはお気に入りです。