春のように暖かだった、晩秋のひとときに。
時々、普通に過ごしていて、今見ている世界が夢なのか現実なのか、よくわからなくなることがある。
夢と現実の境界が曖昧なのか、それともただ寝ぼけているだけなのか。
まぁ、そんな時は99%現実なんだけど。
もしも残り1%が本当に夢なら、良い夢見たいな。
正夢で。